世羅の恵みを、あなたの食卓へ
広島県の真ん中、穏やかな丘陵が広がる世羅町。その土地に根を張り、サンディーズファームは2016年、ブルーベリー農園として歩みを始めました。花と果樹を育ててきた経験を糧に、少量ずつ、けれど確かな味わいを届ける日々。今では県内の大手スーパー28店舗へ約1万パック、摘みたてを閉じ込めたジャムも1,700個ほど並ぶようになりました。世羅の風景の中で育った果実たちとともに、今日も食卓へ実りを運びます。
家族の思いとともに受け継ぐSANDY’S FARMのいま
SANDY’S FARMという名は、代表の父がアメリカで農業を学んでいた頃、「サンディー」と親しまれていた日々から生まれました。異国の畑で得た知恵と、人に支えられた記憶。そのすべてを胸に刻みながら、家族の想いはこの農園へと受け継がれています。人との縁に感謝し、土と向き合い続ける姿勢。その名には、これからも変わらず農業に誠実でありたいという願いが宿っています。
畑から届く、やさしい甘さ
寒暖差のある世羅ならではの空気。その恵みを受けながら、ブルーベリーの木はゆっくりと実りを重ねます。一本ずつ樹の声に耳を澄ませ、剪定や施肥、水の加減を見極める日々。熟した粒だけを手で摘み取り、鮮度のまま届けることを大切にしています。日々の記録と小さな工夫の積み重ね。自然と寄り添いながら育てた実が、やさしい甘さとなって皆様のもとへ届いていきます。
世羅の風景とともに味わう、ぶどうの物語
畑を渡る風や高く広がる空を感じながら、ピオーネやシャインマスカット、クインニーナは季節を重ねていきます。品種ごとに異なる性格を読み取り、房のかたちを整え、枝の先まで目を配る毎日。天候に左右されながらも、美しさと味わいの両立を追い求めています。収穫の時を迎えるその瞬間まで、静かに向き合い続ける時間。その積み重ねが、一粒一粒の輝きとなって実を結んでいきます。
摘みたて果実と過ごす、ちいさなご褒美時間
果樹園のそばに佇むカフェでは、ブルーベリーやぶどうを使った季節のメニューを楽しめます。木立に囲まれた穏やかな空間で味わう一杯や甘いひと皿。旅の途中の休憩にも、思い出づくりにもそっと寄り添います。移ろう季節の景色とともに、家族や友人と過ごすゆったりとした時間。農園ならではの新鮮さとやさしいおもてなしを添えて、今日も世羅で皆さまをお迎えしています。




